アルインコ DJ-DPS50(S50B)デジタルトランシーバー

他社製デジ簡トランシーバーとも通話可能な2種類のバッテリーが選べるデジタルトランシーバー [生産終了品]

アルインコDJ-DPS50、DJ-DPS50Bデジタルトランシーバーは、特定小電力トランシーバーの最大500倍のハイパワーと30チャンネルを実装し、２種類のバッテリーが選択可能なデジタルトランシーバー(登録局)です。EBP-82標準バッテリーのDJ-DPS50及びEBP-89大容量バッテリーのDJ-DPS50Bの2機種が選べます。DJ-DPS50(S50B)デジタルトランシーバーは、狩猟や地域活動、レジャーなど幅広く活躍します。

製品名	DJ-DPS50(S50B)
メーカー	アルインコ
サイズ	56.9(W)×98.5(H)×43.5(D)mm
重さ	280g (EBP-82バッテリー装着時)
バッテリー運用時間	約8時間（EBP-82使用時) 約15時間（EBP-89使用時）送信5受信5待ち受け90/5W時
防塵/防水規格	IP67
カラー	ブラック
付属品	アンテナ(ミドル) バッテリー充電器、ACアダプターベルトクリップ
ご使用には	申請手続きが必要です。詳しくはこちら
通話方式及びチャンネル数	ダイレクト)30チャンネル受信専用上空用)5チャンネル 351MHz帯/デジタル
JANコード	DJ-DPS50:4969182331172 DJ-DPS50B:4969182331233

メーカー希望小売価格￥65,780(税込)が

生産終了

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: ビジネスクレジットでのご導入(契約期間1年～7年)
初期費用負担が少ない月々のお支払でご導入可能です。(個人事業主様向け)※最低取扱金額以上でのご契約となります。

ポイント

デジタルならではの明瞭な音声
他社のデジタルトランシーバーと交信可能
標準バッテリーが付属のDJ-DP50S
大容量バッテリーが付属DJ-DP50SB
IPX7相当防浸性能
日本語表示に対応した大型フルドットLCD
自分の声がモニターできるコールバック機能
32.767通りから選べる秘話性能

最適な用途

通話距離

使用方法

カタログ

特長

２つのバッテリーバリエーション

標準電池が付属するEBP-82のDP-S50はライトユーザー向け、長持ちの大容量電池EBP-89が付属するDP-S50Bは業務ユーザー向け。

オールインワンパッケージ

【DJ-DPS50】Li-Ion バッテリーパック EBP-82 (7.4V 1500mAh)・シングル充電スタンド、充電用ACアダプター、ベルトクリップ、アンテナ、ハンドストラップがセット。

【DJ-DPS50B】Li-Ion バッテリーパック EBP-89 (7.4V 2650mAh)・シングル充電スタンド、充電用ACアダプター、ベルトクリップ、アンテナ、ハンドストラップがセット。

送信出力を切り替えて使用可能

出力は5W、電池消費とカバーエリアのバランスが良い2W、長時間運用できる1Wの切り替え式。

コールバック機能

イヤホンを使えば送信中の自分の声をモニター可能。

防塵・防水性

ポリカーボネート素材のIP67相当耐塵防浸ボディとネジ止め式防水アクセサリーポートを採用。

頑丈ボディ

衝撃に強く丈夫なポリカーボネートを採用。

液晶ディスプレイ

漢字対応の日本語表示の大型ドットマトリクス方式で夜でも見やすいバックライト付き。

大型ドットマトリックス液晶

漢字対応で無線機の状態を分かりやすく表示。

大音量

大音量700mWのオーディオ出力により騒音下でも聞き取りやすくなっております。

多機能

通報ボタン、ベル、キーロック、子機間通話禁止、バッテリセーブ、VOX,APO,各種ビープ音やマイクゲインの設定機能搭載。

プロ用無線機をご使用になるには

特定小電力トランシーバーの送信出力(0.01W)の100倍～送信出力を誇るプロ用無線機のご導入には、簡単な免許申請や登録申請手続が必要となります。お客様のお手間を取らせることなく弊社が代行させていただくことも可能です。ご導入に関しての詳しいご説明は　「プロ用無線機申請の流れ」をご覧下さい。または、フリーダイヤル 0120-248-348 までお問い合わせ下さい。

2024年12月1日以降アナログ簡易無線機は使えなくなります。デュアルモード簡易無線機のアナログモードも使えなくなります。

2021年の電波法改正により、各種業務無線のデジタル化に伴い、350MHz帯及び400MHz帯のアナログ簡易無線機の使用期限は2024年11月30日と定められました。2024年12月1日以降もこの周波数帯で簡易無線機を利用するには、デジタル簡易無線機への買い換えなどが必要となります。また、アナログとデジタルのデュアルモード簡易無線機も、アナログモードの使用期限は2024年11月30日です。デュアルモード簡易無線機を2024年12月1日以降も継続してデジタル簡易無線機として利用するには、アナログ部分の停波改修と免許の変更届が必要となります。